掃除したてのルドラークシャの一連を鑑賞 紋様がくっきりして実に美しい

2026-09-30 09:00:00 鑑賞 98 全文1151文字、読了時間は約3分です

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掃除したてのルドラークシャの一連を鑑賞 紋様がくっきりして実に美しい

クリーニング完了、鑑賞

今日机を片付けていたら古い写真が何枚か出てきて、今手元にあるこの数珠と比べてみたら、変化が本当に大きい。新しく写真を撮ったので、これまでどうやって手入れしてきたか話そうと思う。

この数珠は数年前に手に入れたもので、当時は普通のイエロースキンの大きな金剛菩提樹の実で、模様もまあまあ、密度も悪くなく、特に目立った特徴はなかった。こんなに長く手入れして、今の色と艶が予想よりずっと良くなるなんて思わなかった。


掃除したてのルドラークシャの一連を鑑賞 紋様がくっきりして実に美しい


金剛数珠のクリーニングが終わったところ、鑑賞

手に入れたばかりの頃は、実の色が薄く、表面がカサカサで全く光沢がなかった。その頃は何も知らずに、手に取ってすぐ撫で回していたら、一週間経っても色があまり変わらないどころか、くすんできてしまい、不安になったものだ。

しばらくしてやっと分かったのは、表面をきれいに掃除しないまま手で触っていたことが原因だった。硬いブラシで大半月ほど毎日20分乾拭きして、アルカリ分の吹き出しを全部落としたら、実の表面にしっとりとした手触りが出てきた。

下地作りが終わったら通常の手入れ期に入り、最初の3ヶ月はブラシがけをメインに、撫でるのは補助程度に、毎日20分ブラシをかけて10分撫でた。3ヶ月ほどで表面に薄い光沢が出てきたら、今度は逆に撫でる時間を多くしてブラシは少なめにする。半年経つ頃には色が明らかに濃くなり、光沢もますますしっとりしてきた。


掃除したてのルドラークシャの一連を鑑賞 紋様がくっきりして実に美しい


今の姿

今のこの金剛数珠の色は深い赤色で、透き通るように輝き、艶が厚くて玉のような質感が強い。太陽の光の下で見ると、一粒一粒が穏やかな光沢を放ち、竜の棘のような部分は透き通り、溝の部分は色が少し濃くて、模様の立体感がとても強い。手に持つとずっしりと重く、手触りがとても良い。

先日お茶の席につけていったら、友達に取り上げられてしばらく眺められ、「この色、本当に均一だね」と言われた。実は手入れし始めた頃は色がまだらで、誰も見向きもしなかったんだけど。

この2年の手入れの過程を振り返ると、特別なコツなんてなく、ただ忍耐強くやることだ。毎日少しずつ撫でてブラシをかけ、焦らずあれこれ手を出さない。問題が起きたら資料を調べて解決策を考え、諦めない。時間が経てば、数珠は自然に応えてくれるものだ。

この辺で

この世界に長くいると、一番よく聞く言葉は「いつになったら赤くなるの?」というものだ。実際のところ近道なんてなく、ブラシがけも撫でるのも十分にやれば、色は自然についてくる。焦って手で触りすぎると、かえって実の色がまだらになりやすい。

今日の写真はこの辺で共有を終わりにする。手元のこの数珠はこれからも手入れを続けて、またしばらくしたら変化を更新しに来る。同じような数珠を持っている人は、コメント欄で今どの段階にいるか話してほしい。

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