ブラシを3本取り替えて、老樹王の単連の下地作りでようやく分かりました。下地作りの際、ブラシを次々と取り替え、失敗を経験して初めて下地作りのコツが分かりました。ブラシの取り替えの過程を記録し、同じように下地作りをしている方の参考にします。

1本目のブラシ
1本目のブラシは、普通の柔らかいブラシでした。当時は柔らかいブラシなら穏やかで数珠を傷めないと思っていましたが、隙間の汚れを落とせず、アルカリ戻りも取り切れず、刷れば刷るほど焦りました。後になって、下地作りではまず隙間を清掃する必要があることに気づきました。柔らかいブラシは表面を刷るのには適していますが、隙間の清掃には不向きです。これが一つ目の落とし穴で、ブラシを取り替えて初めて分かりました。
2本目のブラシ
2本目は硬毛のブラシに取り替えました。硬毛ブラシで隙間を刷ると、アルカリ戻りがいくらか取れましたが、硬毛ブラシで長く刷りすぎると数珠の表面がざらつき、艶が出なくなりました。その後、ブラシは用途に応じて使い分ける必要があることが分かりました。硬いブラシで隙間を清掃し、柔らかいブラシで磨くのです。1本のブラシでは足りません。これが二つ目の落とし穴でした。
3本目のブラシ
3本目で、硬いブラシと柔らかいブラシの2本を揃えました。硬いブラシで木目に沿って隙間を清掃し、柔らかいブラシで表面を磨き、併用したところ、アルカリ戻りが引き、艶が出て、下地作りのコツがようやく分かりました。ブラシを3本取り替えて、老樹王の単連の下地作りでようやく分かったこと:ブラシは用途に応じて使い分け、硬いブラシと柔らかいブラシを併用し、根気よく刷れば、下地作りは難しくありません。この道理は、ブラシを取り替えて初めて分かりました。
