平細108の密度はどう見る?密度は数珠の品質の核心で、平細は粒が小さいため、密度はさらに注意深く見る必要がある。密度の高い平細108は、盤玩すると包漿が厚くしっかり出る。密度の低いものは、盤玩しても効果が出ない。平細108の密度の見方を、方法をはっきり説明する。

全体の重さを手に取る
密度を見るには、まず全体の重さを手に取って感じる。108粒の珠を手に持ち、ずっしりと重みがあれば、全体の密度は良い。軽くて重みがないなら、密度は良くない。平細は粒が小さく、一粒の重さは軽いため、全体で重さを感じるのがより有効だ。同じ粒数なら、重いほど密度が高い。これが最も直接的な判断だ。
一粒取り出して皮質を見る
密度を見るには、次に一粒取り出して皮質を見る。密度の高い珠は、皮質が緻密で、表面がきめ細かく、手触りがしっかりしている。密度の低い珠は、皮質が粗く、表面がざらついている。数粒手に取って触れ、ずっしりしてきめ細かいものは密度が高く、軽くて粗いものは密度が低い。抜き取った珠の密度が良ければ、数珠全体の密度も通常は合格だ。一粒見れば、見当がつく。
音を聞いて密度を判別する
密度を見るには、音も聞く。密度の高い珠は、ぶつかる音が澄んでいて、小石が当たるようだ。密度の低い珠は、音がこもり、中空の木のようだ。数珠を軽く振って、珠がぶつかる音を聞く。澄んだ音なら密度が高く、こもった音なら密度が低い。平細108の密度の見方は、全体の重さ、一粒の皮質、音を聞く、この三つを組み合わせれば、密度の良し悪しがはっきりわかる。
