私の大金剛菩提は三年間もみ込み、飴色被膜のビフォーアフターには驚かされます。この大金剛は三年間私と共にあり、浅い黄色の毛籽から今の棗色の透き通った輝きへと変わりました。三年前の古い写真を引っ張り出して比べてみると、自分でもびっくり。時間はすべて数珠に刻まれていたのです。

三年間の変化の過程
三年間の変化は三段階に分かれます。最初の一年は下地作りと初期の色付きで、色が浅い黄色から黄褐色へ。二年目は色が濃くなり、赤みが増し始め、包浆が徐々に形成されます。三年目には全体が棗色になり、透き通った油光が出て、溝と表面の色が均一になり、見た目にとても心地よくなります。
比較から得た実感
比較から得た実感は深いものです。毎日見ているだけでは気づかず、数珠はずっとそばにあり、変化は静かに起きていました。三年前の古い写真を引っ張り出すと、浅い黄色の籽と今の棗色を並べて見れば、変化は一目瞭然。三年間の継続が無駄ではなかったと初めて実感しました。
継続して玩んだご褒美
継続して玩んだご褒美、それはこの数珠そのものです。三年間、油も塗らず、染色もせず、ただもみ込みとブラッシングを組み合わせ、忍耐強く続けた結果、数珠は自ら今の姿になりました。数珠をもみ込むということは、時間があなたを裏切らないということ。ビフォーアフターを見返すと、達成感でいっぱいになり、これからも続けていこうと思います。
三年は終わりではありません。この数珠はこれからも変わり続け、時間が経つほど味わいが増します。比較写真を見返すことは、玩ぶ道のりにおける**の励みです。
